みやこ町議会 2022-05-17 06月06日-01号
令和2年度より国のGIGAスクール構想に伴う整備を行うとともに、令和4年3月にICT機器整備計画を策定し、学校及び家庭における周辺機器の整備、ドリル、ソフトなどの学習ソフトを導入するなど、授業、家庭での学習環境の充実を進めております。
令和2年度より国のGIGAスクール構想に伴う整備を行うとともに、令和4年3月にICT機器整備計画を策定し、学校及び家庭における周辺機器の整備、ドリル、ソフトなどの学習ソフトを導入するなど、授業、家庭での学習環境の充実を進めております。
その上で、New草津型アクティブ・ラーニングの実現のために、草津市では、各校のICT教育の推進役を担う教育情報化推進リーダーが定期的に集まり、協働学習ソフトを使用した意見の集約、比較や課題の回収や添削などICT端末の有効的な活用の方法について研修を重ねております。
また、電子黒板や学習ソフトなどの導入後は、それぞれの業者から各学校での研修会を早々に実施するように要請しています。 さらに、各学校での研修会、また直方市においてもICT機器の活用を推進するためにプロジェクトチームを編成してICTを活用した授業開発と授業研修会を適宜実施していきます。
その中で、通塾していない生徒の75%が端末を活用し、登載されている学習ソフトがとても役に立ったという生徒の意見が報告されています。
(4)は、国のGIGAスクール構想対応の児童用タブレット端末で、グーグル社提供の学習ソフト等のサービス利用に当たりアカウント作成が必要になることから、グーグル社に児童生徒名簿を外部提供するものでございます。 以上4件について事前に審議会に意見を求めたところ、審議会からはいずれも問題ないと承認を受けました。
ソフトの面では、GIGAスクール構想を踏まえまして、ICT機器や学習ソフトを活用した授業の充実、生徒指導の充実、また校務支援システムの充実による教職員業務の軽減や効率化などを検討しております。 以上です。
◆4番議員(萩尾修身) (3)に移りますけど、プログラミング教育を含んだ端末への学習ソフトの導入は進んでいるかどうかをお聞きしたいと思います。 ○議長(仲野新三郎) 中尾教育長。 ◎教育長(中尾治実) 今回整備致しますタブレットにつきましては、既に基本的な学習ソフトは備わっております。
○学校教育課長(石丸直哉) まず、ICTを活用した未来型授業については、今年5月よりプロジェクトチームを立ち上げ、授業での効果的な活用やAIを活用した補充学習ソフトについて調査研究を進めているところです。また、教員のICTスキルにつきましても、今後タブレットの活用を中心とした研修を行い、教員のICTスキルの向上を図っていきます。
498 ◯教育部長(小金丸敏浩) 現在、整備を実行中でございます1人1台タブレット端末と校内通信ネットワーク授業、また、学習ソフト等の整備がなされれば、校内適応指導教室でもICTを活用する授業をやっていく予定でございます。 また、ICT等を活用しまして適切な評価材料が提出されることになれば評価も可能になってくると考えております。
3点目は、学習ソフトの整備でございます。これにつきましては、教科書に準じた問題だけではなく、小学校で学んだ英語の振り返りや高校入試の問題など、一人一人の習熟度に応じて取り組むことができるようなものを想定しております。また、リスニング問題や解説を動画で視聴するなど、ICTならではの特徴も生かしながら、11月の1人1台の端末整備に合わせて整備する予定です。 以上でございます。
GIGAスクール構想のパソコン端末は、学習ソフトは全く入っていない。授業中の学習活動を主体に使うソフトが入っている。中学3年生へ貸与するタブレット端末は8月3日から配備。中学3年生が端末を2台持つことについては、教育委員会、また、三役も含めて十分議論した結果。趣旨が異なることと、緊急的な措置としてできるだけ早く納入すべきということを踏まえて優先的に配慮したとのこと。
8節報償費で中学生の英語学力の向上を図るための学習支援員2名の配置をお願いしていますが、その支援員が通常の英語の授業や学習ソフトを活用した授業で英語教員とともに生徒へのきめ細かな支援を行います。以上です。 ○1番(安永浩之) それでは2回目です。まず1点目、校内LAN整備について7月の末までに業者を決定し、今年度末の竣工を予定するとのことでした。
また、学習ソフトを使って一人一人の学習の苦手分野を抽出して、個別最適化した学習ができるようにする予定でありまして、特に中学3年生と小学校6年生は、他学年よりもタブレット導入の納期を早めることを検討しているために、それを有効に活用して基礎学力の定着を図ることも進めていきたいと考えております。今後ともさまざまな手段を用いて児童生徒の学習支援に全力で取り組み、学力の向上に努めてまいります。
次に、今回購入予定のタブレットには学習ソフト等は含まれているのか、そのソフトはどのような授業に使用でき、どのような効果を期待しているのかとのお尋ねにお答えいたします。 今回のタブレット購入の目的は、令和2年度から本格実施の小学校の新学習指導要領への対応が挙げられます。
学習支援については、児童生徒の発達段階に応じてマウスやキーボードの使い方などのパソコン操作に関する学習、ソフトを活用したレポート、プレゼンの作成、インターネットを活用した情報収集やネットモラルについての学習など、学級担任と連携して効果的に学習を行っております。 また、校務支援については、各学校のホームページの更新や情報教育学習教材の作成、情報教育にかかわる職員研修などを行っています。以上です。
342 ◯教育部長(泊 早苗君) 先ほど御紹介いたしました他市のタブレットPCの活用事例では、動画機能、学習ソフトを用いるなどのさまざまな活用方法がございますが、光回線が届いていないことで、インターネットの一斉検索で表示速度が遅くなる、動画転送でこま落ちが起きるなどの支障が出ると考えております。
中学校の英語のデジタル教科書につきましては全校統一して導入しているところですが、教科指導に用いる学習用ソフトは、その用途によりさまざまなものがあり、ドリル学習型、解説型、問題解決型などがあり、多くの企業等がさまざまなソフトを市販し、その数、種類も豊富である状況でございますので、各小・中学校のそれぞれの状況に応じた学習ソフトを学校の希望により購入しているところでございます。
今回、その学習指導要領にパソコン、情報機器、インターネットの活用などについて、小学校も中学校も各教科の中で情報機器を活用するということが具体的に記述され、教科用図書と並んで教師が活用する指導書の中にもCDや学習ソフトが添付されるという状況が進んできた。
具体的な例としては、小学校では、各教科や総合的な学習の時間を利用致しまして、インターネットを活用した資料収集や新聞づくり、案内状づくり、また、教科の中では、漢字学習ソフトを使って、筆順、漢字選び、送り仮名、部首、反対語等の学習をゲーム形式やテスト形式で行う例がございます。また、算数で図形学習、理科では、星の疑似観察、虫を探して採取する体験ソフト等を活用した例もございます。
12年度は、生活環境としては集団資源回収の新聞紙を対象とした奨励金の上乗せや、電気式の生ごみコンポスト化容器購入助成、また、地域環境としてはごみステーション管理のための防鳥ネット購入助成、都市環境としては防犯灯の蛍光灯への切りかえや、生活道路の街灯設置事業など、更に環境教育として小学校における太陽光発電設備整備事業や、環境学習のための講師育成、学習プログラムの作成を行います環境学習ソフト事業などを予定